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機械設計技術者のための産業用機械・装置カバーのコストダウンを実現する設計技術ハンドブック(工作機械・半導体製造装置・分析器・医療機器等)

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曲げ加工と穴あけの位置における品質向上のポイント

Before

SPC1.6 50×50の曲げ加工の場合、Aの穴のセンター位置が8mm以内であるため穴が変形します。

①曲げ位置に近い穴が変形
⇒変形しないためには曲げてから穴あけ加工をするなど、工数をかける必要があります。

特に産業用機械・装置カバー製品などの留め具として使われるL 字金具の曲げ加工部付近に穴あけ加工を行う場合、穴の位置が曲げ加工部に近すぎると品質不良になることがあります。これはL 字金具に穴あけをしてから曲げ加工を行うと、その曲げによって穴が変形してしま
うことが原因でした。通常の円形の穴が歪んで楕円形になることもあり、品質上問題となっていました。

コストダウン事例

After

SPC1.6 50×50の曲げ加工の場合、A‘の穴のセンターの位置が10mm以上にすれば穴は変形しません。

L 字金型は、材質や板厚によって穴が変形しないための曲げ部からの距離はそれぞれ異なります。設計上、どうしても曲げ箇所から穴あけ位置を確保できない場合、適切な距離をおいた穴位置の設計にする必要があります。それにより、産業用機械・装置カバー製品などの組立
精度を確保することができ、加工コストを抑えることができます。

L 字金型だけでなく、ビスによる固定を頻繁に使用する各種産業用機械・装置カバーにおいても、曲げ箇所に近い位置に穴明けをする場合は、その精度確保を設計段階から考える必要があります。その対策方法を単純に距離を確保することを考えるか、材質・板厚を考えるかなどさまざまあります。
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