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ボスのタップの指示方法による規格活用のポイント

Before

①ボスの有効深さが指定されている図面です。加工者は図面に製品の性能、品質レベルまでを把握できず、図面どおりの加工をすることが一般的ですが、この加工方法ではコストが高くなってしまいます。

ボスを製作、溶接する際、ボスにタップの有効深さが指定されていることがよくあります。しかし、実際にネジ止めをする際に必要となってくる基準値はネジの長さに合わせた高さとなります。このようなことを知らず、ボスの深さを指定してしまうとその分だけ、加工コストが高くなってしまいます。その他にも加工が難しくなることで品質の安定も難しくなることが問題となっていました。

コストダウン事例

After

①ボスのタップを「貫通可」と設計の段階で指示しておくことで、加工が容易になり、加工コストの削減にもつながります。

産業用機械・装置カバーにおいて、仕様や品質に問題がなければ設計の時点でボスのタップを「貫通可」に変更することをお勧めします。「貫通可」に変更することで、加工が容易になり加工コストを下げることができます。また、ボスの周りを溶接することでオイルなどの漏
れをなくすこともでき、品質に大きな影響を与えることもありません。

一般的には加工者は、1 つの部品図面だけでは製品全体の性能までを把握することができず、部品の加工をする際は図面に従って加工を行います。しかし、実際には製品の性能や品質、コストの面から考えるともっと適した加工方法があることはよくあります。設計者は設計の
段階から製品の性能と品質を意識した加工方法を選択することを心がけましょう。
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